感染症学会とは

日本感染症学会とは、感染症に関する研究や情報などを幅広く発表することで感染症についての知識などを共有することや医療分野に貢献することを目的として設立された現在は一般社団法人となっている団体のことです。
1926年に設立していますので、歴史は90年近くあります。
医療や看護などの分野には欠かせない存在となっています。

一般社団法人日本感染症学会は東京都文京区に事務局を構え、活動内容としては出版事業や総会及び学術集会の開催、学会賞の授与、感染症専門医制度のための認定試験の実施や感染症専門医の更新など活動内容は多岐に渡っています。

出版事業としては「感染症学雑誌オンラインジャーナル」という電子ジャーナルの発行を二ヶ月に1回発行しています。
学会の個人会員のみ閲覧ができるようになっています。

総会及び学術集会については随時大都市だけではなく地方都市などでも開催しています。

学会賞については、仁木賞と呼ばれる感染症に対しての研究や優れた実績を持つ会員に授与する賞の授与などを扱っています。

感染症の認定試験の実施については、申請の際には該当する研修施設などでの研修を必須としており、感染症についての臨床修練を積み上げた医師などの会員のみが受けることが可能となっています。