目にクラミジア感染したらジスロマックが有効的

日本で感染する人が増えている病気として、クラミジアを挙げることができます。
クラミジアは性感染症の1つで、性行為によって性器に感染することが多いですが、目に感染する場合もあります。
クラミジア結膜炎はトラコーマとして知られており、クラミジア・トラコマティスが病原菌となります。
性行為などによってクラミジアに感染したときに、体液の接触などが原因で目の粘膜に感染することで発症します。
目にクラミジアが感染したときには、医療機関を受診することでジスロマックの処方を受けて治療を行います。
ジスロマックはクラミジア感染症に対する治療薬として知られており、1回の服用によって1週間にわたって効果が持続します。
クラミジアを治療できる確率がとても高い薬と言えますので、医療機関でジスロマックを処方してもらうことが大切です。
クラミジアは性感染症ですので、性行為のパートナーも一緒に医療機関で治療を行うことがおすすめとなります。
ジスロマックはマクロライド系の抗生物質となりますが、他にクラミジアに有効な治療薬としてニューキノロン系のクラビットがあります。
ニューキノロン系抗菌薬は、DNA合成阻害薬となり、ウイルスなどが細胞分裂を行うときの複製を阻害する作用があります。
ニューキノロン系のクラビットを使用するときには、濃度依存性があるために分割投与ではなく、1回の用量を守って服用する必要があります。
そのために100mgを5回服用するよりも、500mgを1回服用するほうが高い効果が得られると言われています。
クラビットは細菌の感染症に有効な医薬品で、クラミジアや淋病の際にも使用されます。
性感染症の場合には、症状が治まった場合であっても細菌が潜伏している可能性がありますので、医師の指導に従って服用することが大切になります。